先日アメリカの自動車最王手GMが経営破綻したのに続き、米カジュアル衣料品大手エディー・バウアーも
連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用をデラウェア州の連邦破産裁判所に申請したと発表しました。
景気後退に伴う消費低迷が影響したもようです。
そんな中、日本でも既に大人気となっているアメリカのカジュアルブランドのアバクロがやっと東京(銀座)に上陸します。
このブランドの服は、GAPより若干高めの設定ではありますが、
アメリカやカナダに旅行に行かないと購入できないレア感やキムタ○をはじめとする
某人気芸能人が着ていたので、定価の何倍もの値段で日本のセレクトショップには並んでいました。
でも、クレジットカードと若干の英語の読解力があればアメリカの公式サイトから定価で購入可能なんですけどね・・・・
今後このようなセレクトショップはもちろん、本家の銀座店も日本でうまくやっていけるのか興味があります。
補助者 健司
2009-06-20
まだまだ氷河期?
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